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Luigi Maffini

ルイージ・マッフィーニ

凝縮した果実味と洗練、そして塩味を感じるミネラル豊かなワインで
飲み手をカンパーニャに誘う。

生産者画像 生産者画像 生産者画像 生産者画像 地域とカンティーナの歴史

マッフィーニは元来この地でブドウ栽培を長きにわたって行なってきた。現当主であるルイージの代になり1996年から自社でのワイン造りをはじめた。原生品種にこだわり試行錯誤を繰り返しながら、着実に16haにまで葡萄園を拡張してきた。現在、新たなカンティーナを設営中でその完成が待たれる。マッフィーニをはじめこのチレント地域の個人生産者は幾多の個性を放つワインを生み出しており、殊に今目の離せないエリアとなった。

葡萄畑

海岸線に隣接したカステッラバテの地は、潮風の抜ける特殊な環境に傾斜は総じて緩やかな日照の長い南西に向っている。土壌は石灰岩を含む火山岩土が主体で、まさしくアリアーニコに最適な土壌環境といえよう。

醸造

マッフィーニの目指したスタイルはどれも南イタリアの恵まれた太陽を享受しながらも、土壌や気候をイメージできるフィネスを兼備えたスタイリッシュなワイン造りである。例えば、アリアーニコと言えば内陸部では重厚でアルコール分が強く野暮ったいイメージを与えることが往々にして見られる。しかしながら彼の造りだすワインにはそんな要素は微塵も感じさせない。このことは以前、濃厚な色彩の抽出の為に使用していた水平式の醗酵槽を中止し、ナチュラルなテイストを重視する姿勢を鮮明に打ち出した辺りでも汲み取れる。 現在彼の友人でもありアドヴァイスを受けているこの地のプリミティーヴォの鬼才ルイージ・モイオのワイン造りとは大きく異なっている点も非常に興味深い。

ワイン

フィアーノ種から造られる白ワインはイノックス仕上げのクラトス、バリック仕立のピエトラインカテナータの2種の辛口ワインと陰干しした葡萄で造るデザートワイン(*)を生産している。アリアーニコ種からクレオスとチェニートの赤の2種類とデナッツァーノのロザートを生産している。年間総生産数は100,000本。 (*)は日本未輸入

Wine